vol.5 BOBO CHOSES クリエイティブ・ディレクター Adriana Esperalba Esquerra

根強い人気を誇るキッズブランド「BOBO CHOSES」が新しい取り組みをスタート。クリエイティブな方法で、環境への意識を高める。

「W.I.M.A.M.P. (Worldwide Inventive Minds Against Monsters of Pollution)」という、環境問題・自然保護に取り組んでいくプロジェクトをスタートした「BOBO CHOSES」チームが来日。そこで、クリエイティブ・ディレクターであるAdriana Esperalba Espuerraに、お話を伺った。

——「W.I.M.A.M.P.」は、利益の一部を海洋保全活動の為に使うというコレクション。始めたキッカケとは?

「キッカケは、本当に日常の些細なこと。子どもたちと自宅近くの海へ行くのですが、海岸の汚れがとても気になったんです。そこで調べてみたところ、“愛する海を守る為にはどうしたらいいんだろう?”“子どもたちはどうしたら興味を持ってくれるだろう?”と考えました。ブランドとしてこの問題に深く関わりたい、それなら、“BOBO CHOSES”だからこそ出来る方法でアプローチしたい。そう考えた結果、このプロジェクトが始まったのです。

——「環境モンスターに対抗するためのワールドワイドで独創的な取り組み」と名付けたこのプロジェクト。世界中の子どもたちから“どのようにすれば海洋汚染を止めることが出来るのだろう”ということを絵で描いてもらい、その絵を洋服に落とし込んでいる。

「リサイクル/エコ素材で作られた洋服に、子どもたちの絵をプリントしました。W.I.M.A.M.P.の利益は海洋保全活動のためにNGO団体に積み立てされる仕組みを作りました。そして、海を愛する若者たちが考える様々な活動でアプローチを行っていく予定です。私の子どもたちも絵を描くことで参加できるといってとても喜んで張り切っているの。

——「このコレクションを買うこと、着ることで海洋保全活動のサポートにも繋がる。それだけでなく、絵を描くこと、H.Pにてメンバーになることで活動や考えなどを共有することも出来る。何かしたいと思ってはいても、一歩踏み出すことって大変だったりするので、こういう方法で親子で参加したり考えたりできるのはとても嬉しいことだと思います」

「ウェブサイトwww.wimamp.coに登録してメンバーになると、海を守る活動の絵や考えをシェアして特別バッチを手に入れることが出来ます。W.I.M.A.M.P.メンバーになると、専用ウェブサイトに参加して海の保全に関する活動、考え、写真、絵を共有し、世界中のWIMAMPSとつながることができます。“世界の子供たちよ! W.I.M.A.M.P.メンバーになって環境汚染モンスターと戦い、海を守り愛すことを大人たちに訴えよう!”というメッセージを基に、海洋保全だけでなく全ての自然環境問題に取り組んでいきたいと思っているので、子どもたちはもちろん、ご両親もどんどん参加してもらえたら嬉しい」

——海洋保全、自然保護、そういった問題にも、「BOBO CHOSES」らしい、クリエイティブでありユニークで面白いアプローチ。世界中の子どもたちが描いた絵をプリントしたアイテムは、デザインという部分だけでもとても魅力的。

——「もう次のプロジェクトテーマで動き出しているけれど、まだ秘密よ。楽しみにしていて」と笑うAdriana。

海洋保全とはまた違った角度からの自然保護プロジェクトが動き出しているという「W.I.M.A.M.P.

。まずはH.Pでメンバーになって、意見を交わしたり、絵をシェアしたり。そういった一歩から参加してみたい。

Edit & Text & Photo : Maki Kakimoto Direction : Naoko Ishii

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BOBO CHOSES https://www.bobochoses.com

W.I.M.A.M.P. http://wimamp.co

問い合わせ先:ユニコン

http://www.0568361188.com


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